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脳髄hack

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ライフライン

先日(10月26日)アパートに帰ると東京電力とNTTからそれぞれ親展、重要と赤く記された手紙が届いていた。前者のTEPCOは2ヶ月に渡り口座引き落としが行えませんでしたので10月27日をもって送電をお断りさせて頂きますという旨の「親展」という割りに随分親しみを感じない内容だったので翌日急いで近所のコンビニで支払い、後者の電電公社も似たような内容(停止日は28日だったが)なのでそれも併せて支払った。

会社にいる間何か処理上のすれ違いで一旦電気を止められてしまったら非常に面倒くさいななんて心わずかではあるが心配もしていたが帰宅すると当たり前のように通電していたのでほら大丈夫じゃないかと調子のよいファンクなどを聴きながらブログの更新を行っていた。

記事の内容的に終盤に入った頃、ドラクエ3でいうとギアガの大穴にちょうど入ったぐらいでそれはもう派手な音を立てて─本当に漫画の効果音表現のように─プツゥゥゥーンと勢い良く電気が止まり、ギアガの大穴の中はアレフガルドではなく本当に暗い闇となった。
まじかよとリアルに発声し東電の親展が頭によぎった頃、外(アパートの目の前にある公園ぐらい)からそれはもう派手な音を立てて─本当に漫画の効果音表現のように─クリリンノコトカーと雷が鳴り響き、それが東電の罠ではなく落雷による停電だと理解した。

早く復旧しろよなんて料金滞納者であることを忘れながらつぶやき待つこと1分ほどで電気は復旧したがまたアリアハンから開始する気にはなれずどうしてバックアップ機能付きの例えばWordなんかを使わなかったのかと悔いた。
ちなみにその時書きかけていた記事は、不便なアプリケーションを痛烈に批判するなんちゃってgeekな内容なんだが書き出しは「初めに言っておくが俺はマイクロソフトが嫌いだ」

その翌日そんなBUYUHDENを同僚に聞かせてそれなりの笑いを取り機嫌良くアパートに戻ると「給水停止致しました」という旨の手紙がポストにささっており隅々まで探してみても親展という単語を見つけることはできなかった。

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なにか箸のようなものをくわえながら歩き回っているうちにツマづいて顔面からこけてその箸のようなものが喉を貫いたらどうしようだとか、乾電池のようなものを誤って飲み込んでしまったらどうしようだとかそういったことが毎日頭から離れないでいる。
眠りに落ちていくまどろみの中で唐突に耳元でだれかが叫ぶような錯覚を毎晩感じ、誰か部屋にいるような気配も感じるので最近は寝室の明かりは消さずになんとか睡眠をとっている。
生まれて一度も霊体を拝んだことがないから本当にこれはただの錯覚であると頭ではわかっていても明かりを消せないでいる。
3時だか4時だかに一体どんな夢をみていたのかは思い出せないが飛び起きる。


この間会社から家へ帰っている途中ふと空を見ると綺麗な満月で、耳から外れてしまったイヤホンのLとRの印字も容易に確認できるほど鮮やかな月光で、空気の色まで本当に青いんじゃないかと思った。その後何故かいま世界で空気の色は本当に青いんじゃないかと考えている人間の数はどのぐらいだろうなんて思い5人のようでもあり100人のようでもあり1万人のようでもあり俺1人だけのようでもあった。


休日出勤をしている際あまりにも暇になったのでWikipediaを見ていた。会社ではインフラに制限がかけられており色んなサイトが閲覧不可となっているため俺を含め色んな人は暇になるたびにゴリラの握力であったりリオデジャネイロの人口であったりマリファナの陶酔成分であったり無駄な知識を増やすことに熱中する。中華人民共和国を調べている途中、タバコを吸いに喫煙室へ向かったがその道中に同じく休日出勤している社員がおり、彼は天安門事件について調べていた。


何の根拠があってかわからんが俺は滅多にイライラせず人当たりの良いいくらかデキた人間だと思っていたが最近そうでもなかったと思うようになった。
会社では年上の後輩の業務処理能力なんかにやたらとカリカリし何もそこまで言わなくても、というような暴言とまではいかないが中傷の含まれる言葉をぶつける。


タバコの本数を減らさないとそろそろどこか故障しそうな気がする。





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